‘映画・DVD’ カテゴリーのアーカイブ

2011年8月20日 土曜日

トランスフォーマー3

今回は久しぶりに愛妻と映画を見に行きました。
トランスフォーマー:ダークサイドムーンです。

実はトランスフォーマーは1・2とまったく興味がなく、DVDを借りることもなかったのですが、先日のSUPER8を見に行ったときにあった今回の3の予告編があまりにもかっこ良かったので、というかヤツメウナギのヤマタノオロチみたいな(笑)エグイ敵がとても気に入ったので、これは絶対見ようと思ったのです。

ちょうどテレビでは2週続けて1と2があり、それらを録画して愛妻と鑑賞したところ、これまた全く興味のなかった愛妻も気に入ったらしく、一緒に見に行く運びとなった次第。

なので、いままで興味を持たなかった人もご覧あれ。

 

今回の映画でははじめて3Dを体験したのですが、いやはやスゴイ。
監督のインタビューによると、ビルの谷間を3Dカメラを持って滑空させたり、かなり3Dを意識した映像の作りになっているようで、でも実際「このシーンかな?」というところでは、スピードがありすぎてよくわからんのですが(笑)、爆発の火の粉や破片の飛び散るさまなど、なかなか臨場感がございました。

 

ところで彼女役が1・2と3で交代。
個人的に1・2の彼女が美しく・たくましかったので気に入っていたのですが、3の設定上前回までの彼女では人間の悪役とのつながりを持つのに無理があったのか?とても残念。交代した彼女役も個人的に残念(笑)

あと、バンブルビーがとてもカワイィ。

公式サイト

2011年6月28日 火曜日

SUPER 8

月曜日、久しぶりに映画館に行きました。
映画はFLASHの参考になることも多く、時間を見つけて見に行った方が良いよなぁと思いつつも、なかなか動かなかったのですが、戸畑に引っ越して、徒歩圏内に映画館があるということと、月曜日は男性1,000ということもあり、気になっていたSUPER 8を見に行きました。

あ、ちなみにこのBLOGでの映画の記事は、確信には触れませんが、ネタバレは気にせず書きますのであしからず。

SUPER 8はスピルバーグとJ Jエイブラムスがタッグを組んだ作品。事前の情報公開を最小限に抑え、意味深なトレーラー映像から期待感を煽る戦略がとられていたようでした。

Gigazineによると、

この「Super 8」は5月7日夜、全米で現在公開中の「アイアンマン2」上映前に出てきた予告映像の盗撮動画がYouTubeなどで多数アップロードされたものの、映画会社からのお決まりの削除がほとんど無いままなぜか放置され、そして現地時間の5月11日にアップルのサイトにてフルHDの予告編が公開されたもの。この時点で「削除されないということは何か理由がある、つまりこのムービーをできる限り広めて欲しいという意志の表れ、ということはこの予告編ムービーには何か隠されているぞ!」ということで、この1分半程度のムービーをいじくり倒す共同作業がネット上で開始されました。

結果、映像中のスーパー8mmフィルム(カートリッジ形式の8ミリフィルム = SUPER 8)に一瞬映し出される文字をつなげることでわかる「Scariest Thing I Ever Saw(かつて見たことがないほど恐ろしいもの)」の文字をドメインとしてアクセスすると隠しサイトが表示されます。

Scariestthingieversaw.com

このサイトはリモートでどこかの端末に接続している設定になっているようで、ホームページの画面がまるで古いパソコンの画面のよう。映画を見た後からすると、宇宙人を拘束した空軍の資料が保存されている端末ということなのでしょう。OSを操作すると画像ファイルやチャットログなどのコンテンツはパスワード(toadfish112)を求められます。

まぁ、公開前に意味深な謎を投げかけて盛り上げるためのサイトなので、ここを今更見たからと言ってどうということはないのですが、「この映画気になる!」となっている人からすれば、チャットログなんてもう気が狂ってしまうような気になり様に持っていかれることでしょう(笑。

 

こんな感じで謎解きが盛り上がることを前提に、いろいろな隠しサイトを仕込んだりと、凝った広告戦略が繰り広げられたわけですが、おおもととなるYoutubeにアップされた盗撮動画の時点からヤラセだったのでしょうねぇ。「何かかくされているぞ!」というのも然り。

少し前からブログやツイッターのクチコミを活用したマーケティング手法は一般的にもよくとられており、今回のものもそうなのですが、「宣伝してよ」ではなく、謎解きに参加することで結果的に宣伝してしまっている。まぁ、大掛かりな「釣り」ですな。

 

肝心の内容ですが、上記のようにいろいろな謎を投げかけたり、「かつて見たことがないほど恐ろしいもの」という言葉や、エリア51から何かを運ぶ空軍の列車、といったことから、SFやモンスターパニック映画と思いがちですが、ヒューマンドラマだな、というのが見終わった僕感想です。

宇宙人とか、空軍とか、ゾンビ(笑)とかは、人間が成長するきっかけなだけであって、そんなに重要ではないのかな、と。あ、ゾンビはプライオリティが高いか。

この映画は何を重点に置くかで評価がすごく分かれると思うのですが、最近「家族」が絡む映画を見るとすこぶる涙腺が緩いウチダとしては、「良い映画を見たな」と思えるものでした。特にラストの母親のペンダントを手放すシーンからの映像が美しい。贅沢を言えば、お父さんも手を伸ばしてくれると、よりジーンと来たかな、と思います。というかお父さん、何が「もう大丈夫」だ。

この映画、あらゆる要素がちりばめられ、そのすべてが中途半端です(笑)。特に、予告を見て、SF・モンスターパニックを期待していくと、間違いなくガッカリさせられます。なので、予備知識なく見に行くのが良いです。

ここまで書いておきながら(笑

あ、あと、スタッフロールで本当のSUPER 8が見れるので、「ハイハイ終わり」とすぐに立たないように。というか、会場が明るくなるまで立たないのがマナーです。たぶん。
http://www.super8-movie.com/
http://www.super8-movie.jp/